Kno:pfchenのんびり記

ドイツ大好きなKno:pfchenののんびり記。

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鬼退治の旅へ

女木島(めぎじま)での旅2日目。
雨こそ降っていないものの、2日目のお天気もどんより。
一体誰ざましょ、雨男(女?)はっ??

民宿で朝食をいただき、荷物をまとめて(まとめるほども無かったけど)一旦駅へ。
コインロッカーがあったので、そこに荷物を預けて
洞窟まで、今回はバスで行くことにしました。
昨日の長い道のりがウソのよう!  いざ、鬼退治へ!?
あ~っという間に到着っ。
(洞窟は、あの山のてっぺんですー!)

洞窟へ到着すると、まず色々な鬼達が出迎えてくれます。。。

 ポップな鬼家族 ポップな鬼家族はいいけど…

こ~んなレトロな鬼夫婦と レトロな鬼夫婦

ブキミな雰囲気の桃太郎さんは ブキミな桃太郎
ちょっと怖い…。


 洞窟入り口 そして入り口。

写真右にある白い壁の建物が、チケット売り場なのですが…
私たち、この日の第1便のバスでやって来て、他にも2組くらいお客さんがいたのに
発券機にお金を入れてもウンともスンとも言わない。。
なんとまぁ、まだ準備が整ってなかったそうな。
でもさぁー。バスが来る時間って毎日同じじゃないのぉ~?
どーすりゃいいの?と思っていると、
どこからともなく急にオジサンがやって来て、現金を集めて行った!
引き換えにチケットは渡してくれなくて
発券機には「チケットは大切なお土産(思い出?)になりますのでお持ち帰りください」
みたいなことが書かれてあったのに…。
おーい、チケットくれぇ~!(笑)
…こんな所が都会とは違う、島時間。

さて、いざ洞窟へ入ります。
赤いヤッケを着ている方が、説明しながら案内してくれます。

入り口は屈まないと入れないくらい、低くて小さい。
一人ずつ、順々に入って行きます。
そして中は、薄暗くてジメジメした感じ。
いかにも”洞窟”って雰囲気です。

洞窟の中でも鬼に遭遇っ!赤鬼とハム太

入るといきなり道が3つ又に分かれていたり(敵を欺くため。でも同じ所に着く)、
普通は一番奥に作るであろう、宝の隠し場所が
ちょうど洞窟の真ん中あたりにあって、しかも壁の中に穴があいている感じで
壁を埋めてしまえば、何もないように見える作りになっていたり…
「ほぉ~!」と感心する作りになっていました。

 手で掘られた壁と天井 洞窟の壁と天井は
普通は岩を積み上げられたりして作られているのが多いのに、
ここのは硬い岩をノミのようなもので掘った形跡(スジ)が残っていて
手で掘られたという証明になっているそうです。 
これって、この広さでは本当に信じられない!

最後に現れる、鬼大将。鬼大将!

一番最後の部屋は”鬼大将の部屋”となっていて、
鬼大将と部下の鬼が、で~~んと現れます。
ここは敵が攻めてきた時に、一番最後の砦になる部屋で
入り口は狭く(絶対この鬼大将が入れない大きさだった!爆)、
それでいて出口(逃げ道)が3つもあるという、念の入れよう!
一つは、島の海岸にまで逃げられる道に繋がっているんですって。

        洞窟出口
  

さてさて、昔から伝わる”桃太郎”のお話。
ただのおとぎ話ではなく、本当に鬼の洞窟があったんですね。
これを伝えたのは、実は菅原道真だったとか。
そして”鬼”は当時、この辺りに居ついていた海賊たち、
それを退治した”桃太郎”は第7代考霊天皇の第8代皇子・雅武彦命であり、
お供の”犬”は犬島(瀬戸内海に浮かぶ島のひとつ)の住人、
”猿”は讃岐の陶村の土器製造業を営む村人、
”雉”は雉ヶ谷の住人であったとか。

どうぶつに喩えたのは、
犬は勇気と忠誠心に優れた性質を、猿は身軽に駆け回れることを、
雉は一心に目的をやり遂げる意思と、飛び回るほど活動的な性質の人であったことを
わかりやすく表現するためであったと言われているそうです。

でも、実際にこの洞窟で海賊達が暮らしていたり
島のか弱い女性や子供達がさらわれて、海賊の世話をさせられたり
桃太郎のお供の動物達が実際には地名を現していて、今も残る名前だったりして
なんだか急に現実的になってしまい、恐ろしくなりました。
そんな話しを洞窟の中で聞いてしまうと、早く出たくて出たくて堪らなかったです。
(でもオジサンの話は終わらない、終わらない。)
やっぱり”桃太郎”はおとぎ話で、
犬も猿も雉も、きびだんご欲しさにお供した~ってほうが好きだな~♪

あ、そうそう、ちなみに銘菓”きびだんご”で有名なのは岡山県。
この鬼が島があるのは香川県なのに、なんでぇ~??
と、思ったけど、桃太郎が住んでいたのは岡山県だったんですって。
んもぉ、桃太郎、香川県に引っ越してから退治にいってくれりゃぁ
今ごろ銘菓”きびだんご”は香川県銘菓になっていたのにぃー!(爆)



鬼
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[ 2009/07/02 11:54 ] 旅のお話 | TB(-) | CM(4)
岡山駅に桃太郎がおりましたね。

この鬼大将さん好きだな~。
鬼大将さんが出口を通れるのか心配だわ(笑)
[ 2009/07/03 21:55 ] [ 編集 ]
ボタちゃん、こんばんは~☆
昔話って、違う意味のお話もあるそうですね。
桃太郎も、流れてきた桃を食べたお婆さんが妊娠して
桃太郎が生まれた。と言う説もあるらしいですね。(ゲッ)
岡山出身のお友達に、キビ団子や桃太郎のコケシを
頂いた事があるの。
それを聞いていたから、、岡山から香川まで遠征したんだなぁ~
なんて感心しながら・・・洞窟からボタちゃん出られたのかしら?
と余計な心配までしましたよ。失礼!キャー逃げろ!!!
[ 2009/07/03 23:20 ] [ 編集 ]
◎acho☆さん◎

岡山駅に桃太郎いるんですかぁ~?へぇー。
さすがですね!
でも香川の駅に鬼がいたら、電車でやってきた子供達はみんな怖がって「もう、あそこ行きたくない~」って不人気になってしまうでしょうね。。
でも、このどことなく愛嬌のある鬼大将さんなら大丈夫でしょうか♪
[ 2009/07/05 13:14 ] [ 編集 ]
◎アンさん◎

こんばんは~☆って、アンかぁーちゃん、ずいぶん遅くまで起きてらっしゃるのですね??
私、最近それくらいの時間にはベットに入っちゃってます。
その上、朝も遅起き(8時くらい。私にしては早いんですけどぉ)してます。

桃太郎、お婆さんから生まれた説、初めて聞きました~!
それは…恐ろしい。。?
イメージ的に昔話のお婆さんって80歳くらいのイメージがありますが、それだとかなり無理がありますもんねぇ。。
桃太郎のコケシはどんななんでしょう。コケシって女の子をかたどった物が多いような印象なので、桃太郎のコケシはとっても気になります。

ここの洞窟、本当に怖かったです。
薄暗くてブキミな雰囲気でした。
他に誰もいなかったら、絶対に入りたくない!ですぅ~。
一人だったら、今ごろまだ閉じ込められてたかもしれませんー☆
[ 2009/07/05 13:21 ] [ 編集 ]
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