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Kno:pfchenのんびり記

ドイツ大好きなKno:pfchenののんびり記。
月別アーカイブ  [ 2008年03月 ] 

四国にて第一観光スポット

2月の半ばに引っ越したというのに
どっこも観光をしないまま日々は過ぎ、
3月1日にやっと思いたち、お天気も良かったので急遽こんぴらさんまで足を運ぶ事にしました。

同じ県内なので、もっと近いかと思いきや、
結構な距離で、時間にして1時間半くらいでしょうか。
やっと辿り着きました。


車を停め、こんぴらさんまでの道をテクテク歩き始めたその時!!!    
 RIMG0162.jpg
こんな素敵な佇まいの建物が現われました。

ここは「金陵の郷(きんりょうのさと)」という、江戸時代から続く酒屋さんの資料館。
そんなに飲めないくせに、こーいうのには滅法興味津々な謎若1号。
「ねー、入ってもいい~?」と、予想通りのお言葉。

でもねー、実はもう午後なんだよねー。
早く登らないとこんぴらさんの上まで行かれないかもよー?
暗くなっちゃうかもよー??
…なんて思いましたが、まぁ、またこれない距離ではないし
登れなかったらまた来ればよし!とのことでその言葉を飲み込み、資料館へ。

庭を通って入り口に行くのですが              RIMG0112.jpg
こーんな、でっかい、カメラにも収まりきらないような木や

 RIMG0113.jpg
仕込みに使っていただろう、どデカイ樽なんかも転がって展示してありました。

それから中へ入ると・・・

う~ん、蝋人形が沢山!!
昔の帳簿からはじまり、その後は蝋人形を使っての展示で、どのように酒造りが行われていたのかが詳しくわかりやすく展示してあります。
ボタンを押すと説明してくれるタイプだったので、自分のペースで好きなよ~に見学でき・・・

・・・るはずなんですが!

なぜだか他に資料館にお客さんがいなくて
どうやら暇だったらしい受付のおじさんが寄ってきて(受付に座ってなくて良かったのか??)
初めの帳簿から説明してくださったんです。

歴史には滅法弱く、日本酒にもさほど興味もなし、この地方の地名やら有名人やらもなーんも知らない私にはチンプンカンプン!
はぁ~。。なるほどー。。の繰り返しでした(笑)
そっとおじさんの傍を離れ(1号に任せて)、私は蝋人形の説明ボタンをポチリ押してみたり。

それから、話は変わり、おじさんが
「えっと、君たち、もうこんぴらさんには登って来たんかい?」と言うので
ボタン2「まだこれからなんですけど」と言うと・・・

「この金陵って酒はねー、昔っからこんぴらさんに献上しててねぇ、それで皇室にもね・・・」と始まった。
ボタン2「ほぇー、凄いですねぇ。」
「でね、こんぴらさんって実はね・・・」と顔つきが一転したかと思うと!
チラと私たちの顔を見るとおじさんは続けました。

「実はね・・・女の神さんなんですわ。」
(←1号)「へぇ、それは知らんかったわぁ!」

クスリと不適に笑うおじさん。そして・・・

「だからね、カップルで参拝するとねぇ。。イカンっちゅう噂があってね・・・」と、またチラリ。
  「神さんがやきもち焼くっちゅうことですわ。。」とモゴモゴ小声に。
ボタン2「・・・そう・・・なんですかぁ。。」
まさかねぇ??
新婚早々離婚かしら!?



その後、蝋人形の展示は奥へ進んで行くので、おじさんはこれ以上行かれないというので受付へ戻り(逃げた!?)
薄暗い展示室を見、説明ボタンをポチリと押し、鑑賞していきました。
最後のブースには利き酒コーナー(有料)なんかもあって、人が沢山賑わっていたら楽しい資料館だと思います。
そしてまた最後にあのおじさんが現われ、昔の美人画を使ったというポスターを自慢してきました。
「なんでも鑑定団」に出した事があるんだそうで。。50万だったみたいです。


 酒
これは金陵の敷居をまたぐと、すぐに現われるどデカイ一升瓶。
ガイドブックによると1.8リットル瓶670本分の大瓶だそうです。


資料館を出るとSHOPに繋がっていて、お酒も売っていました。
酒瓶持ってこんぴらさんを登るなんて、とてもじゃないけど重いので帰りに買おうと思い
試しに何時までか聞くと・・・
「もう閉めようかと思って。」
とのお返事。
なんとも、どこものんび~りした感じです。(笑)

仕方ないので、1号は小瓶を2本と、私は日本酒は苦手なのでこの地方で有名な「かりんのお酒」を1本買い、その重~い袋を持って1号はこんぴらさんに登るハメになったのでした。
ちゃんちゃん♪


次回は「こんぴらさんに登る」の巻をお届けいたします。
どうぞお楽しみに♪
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[ 2008/03/13 17:58 ] ちょっとおでかけ | TB(-) | CM(10)