プロフィール

Kno:pfchen

Author:Kno:pfchen
2007年夏までドイツに住んでいましたKno:pfchen(ちっちゃいボタンの意味)です。
ドイツではお菓子の勉強をしつつ、大好きなドイツの生活をのんびり楽しんでいました。
帰国後もドイツと日本の架け橋ならぬ、掛けボタンになることを夢見ています。


♪食べすぎご注意☆実りの秋♪


♪こんにちは♪

 初めましてKno:pfchenです。
 
  またの名を「謎の若者2号」=「謎若2号」といい、他にも謎若ボタン、新妻ボタン、謎若新妻2号などなど・・・沢山あります。(笑)
  私もどれがホンモノなのか時々わからなくなりますが、本名はKno:pfchenということで♪
  ブログ更新は「気が向いたとき」。
  気が向いたらのんびりと更新していきますので、気が向いたらまた遊びにいらしてくださいね♪♪

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6月4日 フュッセン〜後編〜

ランチを食べていると・・・
あれれ??ノイシュヴァンシュタイン城の入城時間まで、あと30分ちょっとしかない〜!
お城は山の頂上で、馬車に乗ってゆったりと登っていく人もいるほどの坂道です。
私たちもプリンセスの気分を味わうべく、馬車に乗る予定でしたが
時刻は昼近くなり観光客もどっと押し寄せ、馬車乗り場は長蛇の列・・・
う〜む、これは諦めてさっさと登山モードになるっきゃない!

とにかくできる限りの早足で、坂道をずんずんずんずん進んで行きました。

まわりは緑がいっぱいでとっても良い景色。
・・・なのに立ち止まって写真を撮るどころか、
眺める余裕も一瞬の隙もありません!RIMG0451.jpg



途中、追い抜く人々の手には、私たちの入城時刻よりも40分や50分も後の時間が記載されているチケットもあり、これがますます焦りを倍増させるのでした。

もう、汗はびっしょり息も絶え絶え、横っ腹の痛さも通り越し、足はもつれてるし、よくわからない状況になりつつやっとの思いで3分前に到着!
やりました〜!!


ではお勉強のお時間です。
ノイシュヴァンシュタイン城は”フュッセン〜前編〜”にも記したとおり、19世紀後半にルートヴィヒ2世が建てたお城です。
彼は17年ほどかけてこの城を建設中でしたが、なぜかとある朝ミュンヘン近郊のシュタンベルク湖に浮いていたのを発見された・・・という謎の死を遂げているのが興味深いバイエルン国王でした。
そして一度はフィアンセもいたようでしたが、それも白紙に戻し、彼は一生一人身だったそうです。
そんなミステリアスな人が建てたお城に人々が関心を寄せるのもうなずけます。

しかし、城内案内テープによると、ルートヴィヒ2世は美しいものを庶民(教養のない人という意味での)に見られると汚れてしまうと信じていたようで
この素晴らしいお城も自分の家族や近しい友人しか訪れることを許さなかったそうです。
今、入場料を払えば誰でも見ることができることをルートヴィヒ2世が知ったら卒倒してしまうかもしれませんね??


RIMG0461.jpg
ノイシュヴァンシュタイン城、こちらも城内は撮影禁止でした。
こちらがあの坂道を登って来て初めて現れるお城の城壁部分。

内部は、地下のキッチンやそこを出た後の階段の踊り場などは撮ってもいいようでした。

ここの窓から外が眺められます。
一人見ていると、後から後から人が押し寄せ、あっという間にお友達は頭のてっぺんしかみえなくなりました・・・。
RIMG0460.jpg


そして、ここの窓を外から見ると・・・

こんな所から顔を覗かせていたんですね〜
外から見たら、まるで檻に入れられている人みたいです。RIMG0469.jpg


そして、また更に急な坂道を登ることしばし・・・RIMG0471.jpg


今度はマリエン橋という橋に到着。
ここは下には小さな滝から流れ込んだ川が流れ、そして遠くにノイシュヴァンシュタイン城が見えるという絶景スポットなのです。


じゃじゃ〜ん!RIMG0480.jpg


絶景です!!

しかし〜・・・・



ひゃああああー!
たすけてぇー!!!

なんでしょうか、この高さ!
RIMG0477.jpg

以前(約10年前)に来たときは全然高いとも思わず、ヒョイヒョイと歩いていたはず・・・
それにあの坂道だってもっと重い荷物(泊まりがけだったので1泊分のお泊りセットがありました)を持っていたのに息切れなんかほとんどせずに登りきったはず・・・

お、おかしいぞ・・・RIMG0489.jpg



・・・・年〜!?
どなたかも叫んでおられましたね、このセリフ??



コホン!
では、気を取り直して・・・

ミュンヘンに戻った3人娘、今晩は何を食べようか?

色々考えた末、スーパーで材料を買い込み、我が家で料理することに決定♪
ドイツの後にはおフランスという大国が待っていますゆえ、ここいらで節約でもしとかねば。

3人とも空腹で、今すぐにでも食べたいって気分だったのに
ただでさえ楽しいスーパー。
お土産物色も始めたふたり、お買い物には1時間以上かかりましたよー。
我が家に到着した頃には、3人ともグッタリ。

とりあえずシェフとして、旬だったホワイトアスパラガス&オランダ風ソース、サラダを作り、サーモンのマリネをお皿に出し、
ニュルンベルクソーセージと生肉ソーセージを焼きました。
え?これでもシェフですよー!RIMG0522.jpg

日本からの長旅の疲れもとれないまま、毎日沢山歩いて登って、きっと疲れてるでしょう。
私だって疲れてるんですもの。
今夜は泊まってってもいいよー、私がホテルへ行くっ♪♪なんて会話も交わしましたが
無事にふたりは電車に乗って帰って行きました。




フュッセンの旅、終わり。






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