ハム太と陶芸(14)
ずいぶん長い間、予約投稿でしたけども
それも終わってしまい、また自分で(予約投稿も自分ですが)
書かねば先へ進まない事態となってしまいました。

何をしに来たのか未だ不明な母の滞在3泊4日と入れ違いに
姉が我が家に初上陸!
9泊10日して、また大都会東京へ戻っていきました。
やっと日常に戻ったのではありますが、入れ替わりに、すっかり冬に近づき
なんだかスッキリしないお天気の毎日。
今日もこの秋一番の冷え込み+雨降りで、なんとも気が滅入る。。
そんな日々ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

何度も来ている母の滞在中、お出かけらしいお出かけもなかったのですが
やはり初上陸ともなる姉とは、毎日毎日色んなことをしました。
思えばこの期間はお天気にも恵まれて、とっても良かった!
そのうちいくつかでもご紹介できたらな、と思います。

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そんなこんなで、本日はハム太と日常に戻った初のお出かけの話。

毎月恒例の陶芸です。 11月15日まんのう公園

朝起きたら、晴れてはいるものの、風がびゅーびゅー!
とっても風の冷たい日でした。
でも、どうしても今月は、この日しか行ける日がなかったので
頑張ってお弁当作って(ハム太が)出かけたのでした。

公園に着くと、いつもまず車で通るゲートで、駐車場代と入園料を払います。
いつも合わせて1110円。
年間パスポートを買ったほうが良いかもしれないけど…どうなんでしょ。
んま、それはさておき今回も、あらかじめ1110円用意して待っていたら、
な、なんと「今日は駐車代だけでいいですよー。」って。
そのわりに空いてるけど…一体どうしたっての??

と、思ったら、天皇ご即位20周年だから、だそうです。
さすが国営の公園です。
今まで国営ってことを意識せずに来てましたけど、こんなところで恩恵を受けることになるとは!

風はぴゅーぴゅーでも、駐車代だけ(310円)で良いならラッキー!
来て良かったね♪と思っていたら…

「本日予定しておりました体験教室は14日に変更されました。」
との立て看板。。
ぎょぎょ!!
体験教室って、もちろん陶芸教室も含まれてます。

え〜!!そんなことってアリぃ?
前日HPで日程調べたばかりなのに、そんなこと書いてなかったじゃんさっ。
しかももう駐車料金払っちゃって、入るしかないっ!
あー、なんてこった!


でもさ、でもさ、きっとあの先生ならお休みの日でも居るよぉ。
なんか作業してるに違いない!
陶芸はできなくても、前回の作品が焼きあがってたら
それもらって帰るだけでもいいよね。。。
と、トボトボ陶芸教室へ。
真っ暗な教室を覗くと…

いたー!!!

やっぱり居ました、先生♪
あー、よかった!

快く中へ入れてもらい、焼きあがった作品を探すも…無い。
残念!前回のはまだ焼きあがっていませんでした。

あーあ、じゃあ帰るべか!と思っていたら…
せっかく来たんだからやってけば?と。
ホントは見つかったらダメらしいんだけど、(だから内緒ですよ!みなさん!)
暗い教室の端っこで という条件で、今回も土いじりさせていただけました!
ありがとうございます、先生っ。

 梅の小鉢 梅の小鉢。
 
 湯のみ?と壺。湯のみ?と壺

暗い教室だったので、写真も暗いですが(笑)、
もう今からではクリスマスにも間に合わない!ということで
お正月に使えるであろう、梅の小鉢(?)銘々皿のようなものを作りました。
ちょっと梅の型を押し付けすぎてしまって、危うい状況らしいです。(汗)
うまく焼けるといいんですけど。

ハム太は、お客様でもないような身内(母とか姉)が来たときに使う湯のみが無いってことで
そんなものを2客。
…これ湯のみ??でかっ!(爆)
余った粘土で一輪挿しみたいな壺を作って、なんだか先生に褒められてました。
よかったね〜。

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お昼にハム太特製のサンドウィッチで腹ごしらえをし、
風がびゅーびゅー吹く中、ちょろっとだけ園内を歩いてみると
そこにはもう、冬のライトアップの準備がされていました!

 早く見たいなぁ〜♪ ウィンターイルミネーションの準備


 カクテルグラスタワー こっちはどんな風になるのか?

どんよりのお天気は嫌ですけど
やっぱりクリスマスにお正月が来る冬って大好き!
早く綺麗なライトアップを見たいものです。


梅の花( ゚3゚)ノ03 †SbWebs†
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[陶芸
◎第2番◎ 極楽寺
第1番寺のあとは、さらに第2番にも寄らせていただきました。
こちらは極楽寺(ごくらくじ)。
名前だけでも有難い感じのするお寺ですね?

極楽寺の門は赤くて目立つ門でした! 第2寺極楽寺

           極楽寺入り口

ちょっと中国っぽい雰囲気でしょうか?
門をくぐると、またもや広い境内が広がっておりました。

        広い境内

ふと見ると、右手にお手水場がありました。

こんなに彫刻の施されたお手水場って珍しい!すごい彫刻のお手水場
しかも竜が沢山いて…やっぱり中国風!?

 お手水場の天女 屋根の内側には、天女も舞っていました。

まっすぐ進み、左へ曲がると、また門がありました。
この門をくぐると一気に雰囲気が変わり、時代を感じさせるようでした。
大きな大きな”長命杉”という、触ると長生きするという杉もありました。
もちろんナデナデさせていただきましたよ〜♪

      ものすごい急な階段 でもって、奥にそびえる急な階段!

”登るならお気をつけ遊ばせ!”ってな雰囲気の階段で
とーーーっても古そう!
ところどころ段が欠けていたりして、本当に危険。。
ツアーなんかで人だらけで登ることになったら、ドミノ倒しになりそうな。
そんな気配です。
綺麗だけどお手水場の屋根の天女を描くより、階段を新しくしてぇ〜〜!!


      大師堂

階段を登りきると、小さなスペースがあり
そこには安産祈願の大師堂と、安産を祈願する方々の絵馬掛け場がありました。
うーむ、こんな急な階段を登って安産祈願とは!
お腹の大きな妊婦さんは絶対に祈願に行かれなそうな場所ですぅ。(爆)


さて、もう日が暮れてきました。
近場とはいえ、隣の県ですからね。早く帰らねば。
それに、どうやら鳴門近辺には第1番と第2番寺しかないようです。

八十八箇所のうち、やっと21を回れました。
あと…67!?
うーん、うーん…
住所を見ても、知らない土地ばかり。
この先は増えなさそうです。



◎第2番◎ 極楽寺
徳島県鳴門市大麻町檜段の上12
088−689−1112


*予約投稿にて
Posted by Kno:pfchen
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[四国八十八箇所巡り
◎第1番◎ 霊山寺
ドイツ館の帰りに、近くにあった八十八箇所霊場に寄りました。
なんと、第1番寺だっていうじゃありませんか!
こんなに近くにあったとは〜!
もう第88番も行ったから、これで最初と最後は行ったんだし…
間のは抜けてても… ダメでしょうか!?(爆)

 第1番霊山寺 第1番ってことで、堂々たるお寺でした。

霊山寺と書いて、りょうさんじ と読みます。


”お遍路グッズ”も全てここで調達可!霊山寺入り口
入り口の横に立っておられるのは、本物ではなくてマネキンさんですよぉー。
こんなお遍路衣装のマネキンなんて、初めて見たっ!(笑)
しかも、結構、沢山いたんです!
夜になったら、ちょっと怖そう…。

門をくぐると、中は広い広い!
さすがに第1番だと、観光バスでドカッとやってくる方が多いんでしょうね。
記念撮影用の長い段々とか、色々ありました。

      とにかく広い

でも、とにかく、この池の周りに鳩が沢山いたのが怖くて怖くて…
ハム太のシャツの裾を持って付いていくのがやっとでした。
(写真は撮ってますが。爆)

      本堂??  なので、境内にあった建物が
    
      一体、何が何なのか、さっぱり!   何堂?



うーん、本当にさらっと見させていただいたって感じだったです。
滞在時間、5分少々ではなかったでしょうか。
こんなんでご利益を求めるほうが罰当たりですね。
申し訳ありませんー!



◎第1番◎ 霊山寺
徳島県鳴門市大麻町板東字塚鼻126
088−689−1111


*予約投稿にて
Posted by Kno:pfchen
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[四国八十八箇所巡り
鳴門市ドイツ館
大麻比古神社を後にし、いざ鳴門市ドイツ館へ。

          ドイツ館

こちら、館内は撮影禁止でしたので写真はありませんが
ドイツ人の捕虜の方が生活されていた当時の生活用品や写真の展示、模型の展示、
そして日本で始めて演奏されたという、ベートーヴェンの第九の上演(お人形)などなど
色々な展示がされています。

この第九の上演というのが、上演時間が決まっているほど
こちらのイチオシ展示なのに…この日は故障中でした!(爆)

  ベートーヴェン・ハム太 入り口にいたベートーヴェンさんです!

それよりも、印象深いのは
帰国されたドイツ人の方たちが、お世話になった日本人へ
手紙や贈り物を送ったりしていたことでした。
普通、誰が捕虜として生活していた場所へ手紙や贈り物を送りますか?
展示してあると、つい「ふ〜ん」とか「へぇ〜!」とかで終わってしまいがちですが
これって、これって、本当に素晴らしいことなんじゃないかと思います!
(今やってるドラマの”不毛地帯”の第1回で、捕虜の生活というのを見たからかしら?)

私は運良く、戦争も捕虜も、国が東西に分かれてしまったりなんてのも
なーんにも体験せずに生きていますが
これから先だって、いつどうなるかわかりません。
今、毎日を楽しく平和に暮らせていることに、もっと感謝しなければいけませんね。


さて、お腹がすいた私たち…
ドイツ館の前に、ドイツ風の建物?小屋?がありました。

 ”軽食所”って! Deutscher Imbiss

ドイツ語ではDeutscher Imbissと書いてあります。
んー、まぁ訳すと軽食所なのか?(笑)
インビスって、ドイツではお肉屋さんの店先にあったりしますよね、よく。
パンに、焼きたてや茹でたてのソーセージを挟んでくれたりします。
早くて安くて美味い!
3拍子そろった、ドイツでは定番のインビスです。

こちらのインビスは… ドイツ製品も少し

中はこんな感じ。
ドイツ製の瓶詰めソーセージやピクルスやジャムが並んでます。
パンは近くのパン屋さんから来ているらしき箱が積んでありました。
せっかくなので、ハム太と二人で違う種類のソーセージを挟んだホットドッグを注文。。

・・・うーん、やっぱりドイツとは違うのね。
出てくるまでに時間はかかるし、そんなに安くないし、…。


とりあえず待っている間に、懐かしのButter Bretzelをぱくり♪

    Butter Bretzel 形はBretzelだけど…

とってもフワフワなパンでした!(笑)
でもお腹すいていたし、久しぶりの”バター挟みBretzel(爆)”が嬉しくて
あっという間に完食。
あと3個くらい食べられそうな勢いでしたが、お値段がお値段なので我慢っ。
あー、ドイツだったら200円もしないで食べられるのにぃー!

それから、やっと出来上がった”ホットドッグ”。 ライ麦パンのホットドッグ

ソーセージの種類が4種類もあって選べるのはサスガ!
こんなに選べるのって、日本ではあんまりないですよね?
でももう3ヶ月も前の話で、何を食べたんだか忘れてしまいました。(爆)
ソーセージはなかなか美味しかったように思います。
ただ、やっぱりパンがフワフワ!
ライ麦パンと書いてあったけど、あのドイツのバリバリに硬いパンではなくって
本当にフワフワのパン。
ちょっと残念でした☆



ホットドック
*予約投稿にて
Posted by Kno:pfchen
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[ドイツのお話
ドイツ橋とめがね橋
数年前に上演された、日独映画で松平健さん主演の映画がありました。
「バルトの楽園」という映画です。
戦後、徳島県にドイツ人捕虜が生活する場所があり、そこを舞台にした映画です。
撮影も、この地で行われたそうで、記念館(?)みたいなのもあるし
当時、ドイツの方々が作って残していかれた橋なども残っているそうで
前々からハム太と行こうね!って言っていた所でした。

それが、ようやく8月に実現したのでした。
夏のお話ですが、この日はお天気がドンヨリしていたので
写真を見ると、まるで冬みたい!

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まずは大麻比古神社(おおあさひこじんじゃ)へ。

          大麻比古神社

あまりにも駐車場が広いので、ドイツ館と間違えて入ってしまったのですが、
駐車場の片隅に”バルトの楽園ロケ地”と矢印が。
あら〜、ここも??
ということで、車を降りて神社へ入りました。

 でっかい御神木 入るとすぐに大きな御神木が。

お参りを済ませて奥へ進んでいくと、静かな木々の立ち並ぶ庭を通り抜けるよう
矢印が続いています。
矢印を頼りに進んでいくと…ありました!ドイツ橋。

     ドイツ橋


 横から見たドイツ橋  ドイツ橋説明

短い説明文ですが、この説明を読むと、なんていうんでしょう、
気持ちが引き締まるというか、考え深いというか…
昔こんな所にドイツ人が沢山いたんだ〜!という気持ちとか、色々感じます。

この橋、今では渡れないようになってしまってますが
見るからに頑丈そうでした。
帰国間際にこんなものを作っていくというドイツ人…
捕虜でありながら、ちゃんとした”生活”をさせてもらえていたという事以上に
ここの日本人に対して、本当に感謝していたんだなぁと思います。
そしてお世話(?)していた日本人たちも、きっとドイツ人から色々なことを学んで
お互いに信頼もしていたし、絆も生まれていたんでしょうね。

 こちらは鏡池とめがね橋。鏡池とめがね橋

   心願の鏡池説明 でもこの説明書きを読むと

やっぱり故郷への思いは忘れられない気持ち、というのも伝わってきます。
やはり家族と離れた、遠い異国の地での生活は苦しいものだったのでしょう。



つづく


さとと−木
予約投稿にて
Posted by Kno:pfchen
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[ドイツのお話
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